国内外のオーガニック素材で作る、家庭料理とお菓子の小さな教室。(広島県福山市)
子ども料理教室「こころみ」2010/9/18
2010年09月18日 (土) | 編集 |
今月の教室のお知らせした頃は
まだまだ気温35℃なんて日が
普通にあったので、当日はどうなることか
と思っていましたが、早々に秋が始まり
火炎地獄の台所から開放されてホッと一息。
久々にエアコン無しでの教室になりました。

今回のテーマは「秋の味覚でお月見ごはん」。
さんまは不漁のせいで今年はちょっとお値段
高めですね。が、やはり季節の味覚はいただきたい。
我が家の畑で採れたなすびと、名残のさやいんげんを
揚げて、南蛮漬けを作ることに。
お月見のモチーフはかぼちゃ汁。デザート用に作った
おだんごを数個拝借して、月に見立てます。

今回初めて「飾り包丁」のやり方を子どもたちに
教えました。なすに浅く格子状に切れ目を入れたり、
生しいたけに十文字の切り込みをつけたり。
切り離さずに浅く切れ込みを入れるのは
なかなか高度な作業。包丁の傾け方や引き具合を
ちょっとずつ調整しながら全員がチャレンジ。

一方、さんまの下ごしらえはぶつ切りにし、
内臓を取り出す部分で大騒ぎ。
どのへんが気持ち悪いのって聞くと、
どうも自分が切り刻まれている気がして、
それで辛いらしい。うーん、実にナイーブです。
私もかつてはそうだったので気持ちは分るな~。
「食べる」って残酷な側面もありますから。

子ども料理教室「こころみ」2010-9-18

かぼちゃ汁はかぼちゃ自体が大当たりで
美味しかったので、だし汁は使わず、
じっくり蒸したものを裏ごしして、
塩のみの味付けでいただきました。
生クリームやブイヨンを使わなくても、
素材が良いとシンプルな調理法が
一番美味しく出来るってことを改めて再認識。

南蛮漬けに1本だけ刻んで入れた赤唐辛子を、
みんなで「せーの」で食べて「やっぱ辛っ」て
ご飯をかき込んで大笑い。
あ、ご飯は今回は黒米を入れて炊きました。
「ブルーベリー入れたの?」って聞かれちゃった。
確かに色は同じ。
その発想に今の時代を感じます。


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