名前の由来
2012年03月22日 (木) | 編集 |
今から十数年前、まだ息子が1歳に
なるかならないかの頃、友人の紹介で
とある会社の依頼で料理レシピの
メールマガジンを書くことになりました。
でも、間もなくしてその会社は無くなり、
書き溜めたレシピも行き場を無くし・・・。
何だかもったいなくて、独学でパソコンを
つつき、レシピサイト「やさしい食卓」を
作りました。当時のウインドウズは98。

それから数年して、子どもの幼稚園の
サークルから派生する形で自宅で料教室を
始めました。教室の名前は「やさしい食卓」。
やさしい、には3つの意味があります。

・栄養の採り過ぎや不足を防ぎ、
 体に負担をかけない「優しい」

・難しい技術や器具を使わない「易しい」

・高価な食材を使わず、身近な材料で作る、
 お財布に「優しい」

「やさしい食卓」が家庭料理を主軸にしているのは、
日々何気なく食べている「いつものごはん」が
一番大切だと思っているから。
普段の食事がその人の心と体の健康を
作っていると考えているからです。
だから、家族や友達と一緒に作る時のように
気取らずリラックスして参加してもらえたら、
と少人数制のスタイルにしました。

また、食べ物と人間の関係性は複雑で、
多方面にリンクしており、数学の
公式のようにスパッと割り切れない
事ばかり。何かひとつの食事法に
こだわったり、メディアの健康情報に
惑わされたりせず、その割り切れない
不思議さを、時に資料を織り交ぜながら
歓談するのが定期クラスのレクチャーです。

形を教室に変えてから、そろそろ7年目。
これからもサークル時代と変わらず、
「やさしい食卓」であり続けたいと思います。

・・・と、久々に料理教室について
書いてみました。想いはいろいろあるのですが、
言葉にするって難しいですね。


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コメント
この記事へのコメント
こだわりすぎず、
季節に寄り添い、心に、身体に耳を傾ける。
平凡な事が大切だったりしますね。
けして上から目線ではない
アットホームな雰囲気のお教室が私は大好きです。
2012/03/22(Thu) 23:07 | URL  | りすざる #-[ 編集]
Re
いやはや、もったいないくらいの
お褒めの言葉。美味しいごはんを作るには
心が楽しくないとね~。って思います。
笑いながら過ごす教室の時間が私の糧。
いつもありがとうね。
2012/03/23(Fri) 21:07 | URL  | うっかりねこ #-[ 編集]
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