「こころみ」子ども料理教室のお知らせ 2015-6
2015年06月23日 (火) | 編集 |
梅雨寒の日の多い今年の6月。朝晩も肌寒かったり。
こう寒いと、本当に夏は来るのかしらん?なんて
疑いたくなるエルニーニョ現象。
それはさておき、子どもたちの夏休みは
間違う事なくやって来る。この夏も開講しますよ。

「こころみ」夏休み子ども教室2015

日程は2015年7月30日(木)
テーマは「スタミナ丼で夏定食」
今年はハサミでイカを捌きます!
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魚介と夏野菜で作るバターしょうゆ味の
ミニ丼と春雨のスープ、おやつは
可愛い型で作る抹茶の寒天ゼリーに
コンデンスミルクのソース添え。
こちらの3品を作ります。

参加費は¥1000(材料費・保険代含む)
定員は4名まで。2名以上の参加で開催致します。
多数応募の場合は抽選となりますのでご容赦下さい。
お申し込み締め切りは7月16日(木)
翌7月17日(金)にお申し込みいただいた全員の方に
お返事致します。

概要はこちらをご覧下さい。
お申し込みはリーフレットに記載の規約に同意していただいてから
受付となります。お持ちでない方はメールにPDFファイルを添付、
または郵送させていただきますのでお問い合わせ下さい。

お問い合わせやお申し込みは、メールフォームよりお願い致します。
返信エラーを防ぐため、事前にこちらのアドレス
『ukkari3neco☆gmail.com』(☆を@に置き換えて下さい)を
「受信可能」に設定を変更して下さいますようお願い申し上げます。
自分で作る 「お弁当の日」 2015-3
2015年03月19日 (木) | 編集 |
タイトル書いて、はたと昨年の夏にも「お弁当の日」が
あった事を思い出す・・・。そういや確か当日台風が来て、
日にちが延期になってガッカリ。当人のやる気がしゅわんと
萎んじゃったんだよね~。ってな訳で写真も撮ってない夏。

閑話休題。今回は突然の一本の電話から始まった!
以前にもこの「お弁当の日」、地元の広島テレビさんが
取材に来られていたのですが、何と今回、
生徒の密着取材のお鉢が我が家に回って来る事に!
それを聞いてまず頭に浮かんだのは
「あぁっ、掃除しなきゃ」
「ちょっと、ワタシも美容院行っとく?」
「メニュー、何?何作るつもりだ?」
の3つ・・・何て俗な(^_^;)

今回のテーマは「おにぎり弁当を作ろう」
~Simple is the best~
イイネイイネ♪デコ弁ゆる否定派の私としては
お弁当の基本みたいな「おにぎり」、大賛成!
デコ弁みたいにキラキラしてなくても、見た目が
地味でも、美味しい基本のおかずが作れる方が
「実力」ってもんでしょ。
食事はファッションじゃないからね。

で、撮影。お買い物シーンからスタートでした。
撮影隊、結構な人数でびっくり。更にナビゲーターが
吉本広島のあらきあきゆきサンで更にびっくり。
緊張していた娘も段々にほぐれて来て、私は緊張しすぎて
普段より盛りぎみ(^_^;) おうちで調理するシーンは何だか
いつもと勝手が違うせいでモタモタしちゃうし、最後の
家族のコメント撮りのシーンは我が家全員コンプリートするわ
各々よく喋るわ・・・(^_^;) 

肝心の娘のお弁当、こんな感じでした。
自分で作る「お弁当の日」20150319
・鶏五目ごはん
・菜の花の辛子和え
・たけのことこんにゃくの梅おかか
・エビ入り豆腐ハンバーグ
・たこさんウインナー
・卵焼き

・・・何か、いつもよりおかず、多くない?
案の定、事前の支度も当日の作業も大変で
(当日の朝の作業、カメラ託されて私が撮影しました!
使える映像であることを祈る!)仕舞いには
「早くしなさいっ」なんて怒声がキッチンに轟く・・・。

でもね、出来上がったお弁当はホント美味しかった。
炊き込みご飯がもう絶品で、いつからこんな風に
作れるようになったんだ、と。
本人も言っていましたが、確かに今回は色見が
もうちょっとだったかな。でも味はどれもバッチリ。
たまにしか作らなくても、続けてると段々に
上手になって行くものですね。

娘のクラスはこの3学期を最後に転校して行く子が数人おり、
別れを惜しんでいる今、こうやって学校に取材に来ていただいた事で、
皆の記憶に残る素敵な思い出が出来たように思います。
TVの取材受けるなんてさ、普段の生活の中にはないよね~。

放送は2015年3月28日(土)14時30分から、
チャンネルは4番、広島テレビにチェックイン!
「こころみ」子ども料理教室のお知らせ 2015-3
2015年03月07日 (土) | 編集 |
啓蟄も過ぎ、少しずつ暖かくなって来ましたね。
春はもうすぐそこ。久しぶりに春休みの
子どもだけの教室を開講します。

日程は2015年3月31日(火)
テーマは「お花見べんとうを作ろう」
ごはんはおにぎりにして、おかずは野菜と肉・魚の
バランスを考えて数品作ります。デザートには
いちごと白玉の寒天ゼリーを作ります。
自分のお弁当箱を忘れずに持って来て下さいね。

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参加費は¥1000(材料費・保険代含む)
定員は4名まで。2名以上の参加で
開催致します。応募多数の場合は
抽選となりますのでご容赦下さい。
お申し込み締め切りは3月21日(祝・土)
翌3月22日(日)にお申し込みいただいた
全員の方にお返事致します。

概要はこちらをご覧下さい。
また、お申し込みはリーフレットに
記載の規約に同意していただいてから
受付となります。お持ちでない方は
メールにPDFファイルを添付、または
郵送させていただきますので
お問い合わせ下さい。

お問い合わせやお申し込みは、
メールフォームよりお願い致します。
また返信エラーを防ぐため、事前にこちらの
アドレス『ukkari3neco☆gmail.com』
(☆を@に置き換えて下さい)を「受信可能」に
設定を変更して下さいますよう
お願い申し上げます。
小さな失敗をさせる勇気を
2015年02月05日 (木) | 編集 |
子どもを対象とした料理教室の名前の「こころみ」に
込めた想いはふたつ。ためすと言う意味の試みと
こころを見ると言う意味の心見。チャレンジ精神と
ポジティブな内省がテーマです。
料理を作れるようになる事も大切ですが、
それよりもその過程がとても重要だと考えています。

素材選び、調味料との相性、火を通す通さないの
調理方法など、無限大にある組み合わせの中から
自分で選んで自分で決める
まぁ実際、無限と言ってもその季節折々で、
手に入る素材も変わるのである程度限定されますし、
決め切れない時には数を絞って選びやすくしたり
しますが、それでも自分で選んで、自分で決める事が
とても大事だと考えます。

そのため親子の教室も子どもだけの教室でも、
用意されたレシピを見ながら作ると言う事はしません。
こちらでメニューのざっくりとしたアウトラインを
決めていても、当日お子さんと話して、冷蔵庫や
畑を一緒に見たりして、子どもから出てくる
言葉を待ちます。出てきた言葉でメニューが変わるので
レシピが出せないと言った方が正しいですね。
(例外としてお菓子作りはレシピを見ながら
作ります。お菓子は計量が命)

この、自分で選んで自分で決める事が出来ない子どもが
年々増えているように思います。これは子どもの問題でなく
大人の関わり方の問題だと推測するのですが、
以下は個人的な見解とお願いです。

とかく大人は自分の思惑で子どもを誘導しがち。
そして失敗させないように先回りしがちです。
賢い子どもほどそんな大人の気持ちに敏感ですから、
大人の意志を汲んで発言します。

だから、大人の方にお願いです。
子どもたちに小さな失敗をさせる勇気を持ちませんか?
野菜の切り方がちょっと違っても、火加減が強すぎたり
弱過ぎても、味付けがどうにもならなくても、
全部リカバリー出来ます(私が責任を持ってフォローします)
たとえ失敗しても、自分の意志でやるからこそ
得られる達成感があります。
失敗した子どもの心をしっかりと受け止める事は
大人の大切な仕事のひとつではないでしょうか?

「こころみ」の覚書
「こころみ」ではレシピが無い代わりに
出来たごはんを写真に撮って絵日記風に
感想や覚書を書き込めるような一枚を
お渡ししています。この料理教室がお子さんにとって、
充実した楽しい思い出のひとつになってくれたら
良いなと願っています。
子どもの味覚とキャラ弁と
2014年10月24日 (金) | 編集 |
ちょっと気持ちに引っかかるニュースが、
時期を同じくして報道されていて、
個人的に非常にモニョる感じ。
二つの記事は以下に(リンクしてるので読んでみてね)
その更に下には、つらつら心のまま長文です。



子どもの味覚に「異変」 【NHK NEWS WEB】
「甘味」や「苦味」といった子どもたちの「味覚」に関して、
気になるデータが初めて明らかになりました。
専門家が子どもの味覚を調査したところ、およそ3割の子どもが
「味覚」を正しく感じることができていないというのです。
子どもの味覚に何が起きているのでしょうか。
引用元はこちら

「キャラ弁禁止」の幼稚園が増えている?
 その理由とは【Excite Bit 】

さてそんな、子どもたちにもさぞ好評であろうキャラ弁だが、
なんと近年、キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が
増えてきているとの情報をキャッチした。こんなに
色とりどりでかわいいキャラ弁がなぜ禁止に……!?
引用元はこちら


「味覚を正しく感じることが出来ない」って話は
ずいぶん前からあったと思うのですが、具体的なデータで
上がってきたのは初めてかな(うろ覚えでスイマセン)。
でもさこれ、子どもだけの問題でなく、大人自身の話でもあるでしょ。
薄味の和食を推奨するのはごもっともだけど、
古き良き家庭料理の伝承はとうの昔に途切れているし、
誰に、どんな方法で教えてもらえば作れるようになるのよ?
その薄味の和食。脅すだけ脅しておいて、そりゃないわ。
お上よ、食育と食育と言うのなら、義務教育の家庭科の教科書に
フレンチドレッシングの野菜サラダとか、マヨネーズたっぷりの
サンドイッチとか載せるより、伝統的な薄味の和食メニュー、
ちゃんと載せてよ。どこの国の教科書だよ。

次。キャラ弁。
園が禁止にする理由は「キャラ弁や華美なお弁当が
イジメの原因になることもある」と。確かにこれは納得。
エスカレートしがちだし、子ども同士で張り合ったり、
ってのもあるある。教育的にはお弁当の時間くらい
食べる事に集中しましょう!って事ですね。
あと記事には栄養面の片寄りとか不衛生だとか色々と
書かれていますが、栄養の片寄りは朝晩の食事で
補うとすればそこまで厳しく言わなくてもいいかな。
不衛生に関しては、そりゃもう言わずもがなでしょう。

個人的に私、キャラ・デコ弁に対してはゆるい否定派。
誤解を恐れず書きますが、デコってるお弁当を見て、
「すごい!」とか「きれい!」とか単純に楽しめるんですけど、
食べ物としては「美味しそう」とあんまり思えない・・・。
(あくまで個人的な見解です)りんごがウサギになったり、
ウインナがタコさんになったり、パンチした海苔を張り付けたり、
その程度は分かる。もちろん、食の細い子や好き嫌いの多い子が
キャラ・デコ弁当で食べられるきっかけをつかんだり、良い面が
あるのも重々承知。
でもね、昨今のブームでやりすぎ感も否めないでしょ。
うさぎりんご

記事の中にはこんな一文も。「キャラクターの印象が
強すぎるキャラ弁は、素材の味や美味しさなどといった食育面で
感性が育ちにくくなる可能性もあるでしょう」
これ、あながち、間違いではない気がしますよ。
我が子のために頑張っている姿は美しいけれど、
そこ、そんなに頑張らなくても良い所じゃないかな?
と思うのです。

この二つの記事、書かれている事は違うけど、
微妙にリンクしていませんか? いつでもどこでも
手軽に食べ物が手に入る時代だからこその話。
味覚の異変の話は、もはや個人(特に母親)に責任を
押し付けて終わる問題ではないでしょう。
・・・考えさせられます。